暴れ馬・中田賢ちゃんよ永遠に・・・ / 激しさ増すHR王争い
今季3試合目の先発となった中田賢一。2回3失点で降板という結果でした。所用により見られていないのですが、2回で降板している時点で何ら見るべきものはないということが分かります。このまま名古屋に置いていきたい気分です。
そして、試合後の監督インタビューの記事を確認して驚きました。矢野が中田のことを「中田賢ちゃん」と呼んでいたのです。50を過ぎた監督が40手前の選手を公の場で「ちゃん」付け、、、、、どこまで常識がないのでしょうか?というかそもそも気色悪すぎて生理的に無理です。それが趣味なのにごめんなさい。
明日は岩田投手です。中田よりは期待していますが、厳しいのかな、、、ベイスターズも京山投手とのことなので、打っていくしかないです。バントは要りません。甲子園ですし、打線に期待します。
話は打って変わりますが、セパ両リーグで本塁打王争いが加速しています。まとめてみましょう。
セントラル
本
21 岡本(G) 大山(T)
20
19
18 サンズ(T) 鈴木(C)
17 丸(G)
16 ソト(DB)
15 坂本(G) 青木(S) 村上(S)
パシフィック
本
25 中田(F)
24 浅村(E) 柳田(H)
23
22 マーティン(M) 山川(L)
21
20
19 ロメロ(E)
上記のランキング内に、HR王獲得経験者はソト選手と山川選手しかいません。今季は新たなホームランキングが誕生する可能性も高そうです。今後も目が離せません。
本日は以上です。ありがとうございました。