阪神タイガース 交流戦前まとめ／交流戦の展望

〈チーム成績〉

42試合　28勝　12敗　2分　勝率.700　　

順位：1位　(2位巨人と4.5差)

191得点　(リーグ1位)

139失点　(リーグ2位)

45本塁打　(リーグ2位)

34盗塁　(リーグ1位)

打率.259　(リーグ1位)

防御率3.18　(リーグ2位)

対巨人　5勝4敗

対ヤクルト　7勝1敗1分

対広島　5勝2敗

対中日　4勝3敗1分

対DeNA　7勝2敗

野手WAR：8.0　(全球団中2位、セリーグ1位)

投手WAR：6.5　(全球団中10位、セリーグ5位)

UZR：-5.1　(全球団中8位、セリーグ3位)

〈個人成績〉

〈交流戦の展望〉

明日から3週間はセパ交流戦が行われ、タイガースはパリーグ6球団と3試合ずつ戦うこととなります。ですが、タイガースの戦い方は変わりません。相手が少し強くなるだけのことです。

とくに最初に対戦する千葉ロッテマリーンズは怖いですね。ここまでリーグ最多得点を記録している攻撃力の高いチームで、打線の繋がりがウリです。一方で先発投手は並レベルであり、阪神タイガースと似たチームとも言えるでしょう。

交流戦の目標は｢勝率5割以上｣でしょうかね。交流戦明け最初のカードが甲子園でのジャイアンツ戦ですから、貯金16以上でそこに臨みたいところです。

最後に交流戦のキーマンを挙げたいと思います。キーマンはずばり、、、

大山悠輔選手です！！！

本日は以上です。ありがとうございました。